🔴茂原市は建設場所としては不適当な本納中学校敷地内に本納地域3小学校統合小学校を建築し、小中一貫校とする計画を進めています。
🔴建築工事を国庫負担事業としての認定を受けるために、去る4月10日、茂原市長は文部科学大臣宛ての文書、「本来ならば認定申請時点で本納小学校と新治小学校の統合が決定していなければならず、またそのことが条例に定められていなければならないにも関わらず今は間に合わないので、3年以内の令和4年12月議会で条例を改正し、必ずや令和5年度から統合することを確約いたします。」という『確約書』を千葉県教育委員会に(学校関係の文書は県経由なので)提出しています。
🔴本納小学校区も賛成一枚岩ではなく、増してや新治小学校区では保護者もOB会も、地元も自治会も学校統合に賛成の意を表明をしている訳ではありません。むしろ反対です。
🔵アレっ❗️ 本納地区小学校の統廃合は豊岡小学校も一緒に考えることになっていたはずですが、この確約書には豊岡小学校の名前がありません。オカシイ。
🔴同じに大臣宛て4月10日提出の国庫負担事業認定申請書(地区採択申請書)には、県教育委員会担当者は「茂原市立学校に係る千葉県教育委員会の意見」欄に、「国庫負担事業として適当と認められる。」と記していますが、様式7「関係書類確認調書」の下欄に現地調査による確認した年月日が4月17日と記されているものの、実際は現地調査に来ていない模様です。茂原市が県教育委員会を急かしたのでしょうか。
🔴それより何より、3年以内の令和4年12月議会で本納・新治小学校の統廃合条例を定めますよ、と確約していますが、当の茂原市議会に何の断りもなく、そんな約束をしてしまっていいのでしょうか。甘く見られたものです。
提出は市長選挙前の4月10日です。落選する場合もないではない。勝手な確約は議会無視、議会軽視も甚だしく問題です。
箱物建設の真の狙いは何なのか分かりませんが、よほど切羽詰まったものがあったのでしょう。
🔴国庫負担事業認定書(採択通知書)、また補助金交付決定通知書が届いていないにも関わらず、市は5月13日に一般競争入札を公告、6月9日に入札(開札)を実施しました。決定前着手です。
🔴事前に本納中学校に出入りしていた業者が、予定どおり落札。ということは事前に業者間での打ち合わせができていた、と見るのが自然でしょう。当局も学校長も危ないことをやっています。
🔴入札を行っても今は仮契約であり、本契約は補助金の交付決定通知が届いてから、そして議会で承認されなければなりません。
🔴しかし、3年後に新治小学校と本納小学校の統廃合が実現しなければ文部科学大臣との確約は果たせず、補助金返還ということになります。
それを市長派と言われる議員の方々も責任が取れるかということです。
🔴ハザードマップを書き換えてまで、本納中学校敷地への移転を強行する茂原市です。
🔵🔴現在、本納小学校区では、地元住民の皆様に理解を深めていただくための文書が配られています。
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また、もちろんだとは思いますが、統廃合によるコストなどの計上は、されているのですよね?
バスで児童を送るということをするのでしょうが、子供に制約を持たせることが、良いことかどうかも検討したのでしょうか。
正直、なにも見えません。