10月10日(火)のことです。
講師の高野誠鮮さん、「犯罪以外の責任は全部俺がとる!」と言ってくれた上司に恵まれたので本気になることができたとおっしゃっていました。
今週火曜日、茂原市役所での講演会を聴いてきました。一般公開、茂原市役所係長会主催の「あきらめない地域づくり‼️」
講師は高野誠鮮さん。
・55年石川県羽昨市生まれ
・テレビの企画構成作家として日本テレビ「11PM」などを手がけた後、石川県羽昨市職員
・科学ジャーナリスト
・総務省大臣委嘱地域力創造アドバイザー
・地方創生アドバイザー
・ローマ法王に羽昨市産の米を食べさせた男
やる気のある職員はいても本気になって取り組む職員は少ない、ということで大変示唆に富み、非常に刺激的な講演会でした。
今から話しが面白くなるところですが、と言い残して新幹線で能登半島まで日帰りで!お帰りになられました。
(市は飛行機代や宿泊費が出せなかったということでしょう。)
この日の講演をビデオに撮ったのであれば、市長を含め、職位の高い人たちに是非ともご覧いただき、その後、「これからの職員の育て方」について討議もしていただきたいと思いました。
そうでないとこの講演会の企画、成果が半分に終わります。
平日、しかも日中の開催であったのも非常にもったいない。「少ない投資で最大の効果をあげる。」と常々お聞きするのですけど、参加者は市の職員が主で全部で90人くらいでした。市民室のキャパシティは150人くらいあります。
それでも若い職員のみなさんには、本気で‼️仕事に取り組んでいただけるような変化が現れれば収穫かなと思いました。
元々高野さんのような素質、気質、経験、実績を何分の1かでも持ったプロパー職員が、茂原市に限らずですが、どれほどいますでしょうか。
◆さて、おとといの10月12日、いすみ市役所に行ってきました。
いすみ市では職員を育てていたら時代の変化のスピードに間に合わないと、現在、各分野、時代が求める能力を持ったとされる17人の人材が3年契約で働いています。プロパー職員は日々、相当刺激を受けているようです。
なお、いすみ市には副市長が2人います。生え抜き副市長と、総務省から招聘している40歳台の副市長。固有の能力、出身省を始めとする国とのパイプ役、これまで培われた人的な広いネットワーク、鮮度の高い情報網、スピード重視の行動力。
ウカウカしていると周りの市町村は取り残されていってしまうものと思われます。
いすみ市は文言だけのやる気アピールに留まらず、本気で危機感を持って取り組んでいるということでしょう。
市長室で、太田市長、2人の副市長、総務課長さんとご一緒に、「いすみ市の地方創生戦略を茂原市に漏らしてしまうことになるね」とおっしゃられ、笑いながら太巻き寿司をご馳走になってきました。
posted by ガキさん at 20:08| 千葉 ☁|
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